こんにちは一級建築士のT.Tです。
久々の投稿で、半年ぶりの更新となります。
転職して半年間。少し忙しい日々を過ごしておりまして、今の職場にやっと慣れてきましたので、

このタイミングで更新していこうと思います。
転職してみてやっぱりよかったと思いました。
って話はまた後日記事にします。
一級建築士を受かってから、転職について興味があるよって方はぜひ次回の記事も見ていただければなと思います。
では早速本題に入ります。

一級建築士の勉強をしたいけど時間がない、勉強しているけれどやる気が出ない、と悩んでいる方に今回は一級建築士に挑戦した私が「やらなかったこと」を伝授します。
私が挑戦して1年目、初めは全くやる気もなかったし、時間もありませんでした。
全く勉強に取り組めなかったです。
そんな私が、挑戦して2年目で「やらないことリスト」に忠実に取り組むと見事、学科を合格ラインから10点高く合格することができました。
下記に当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。
- 勉強する時間が全くない。
- 勉強する気力が起きない。
- 行き当たりばったりで、がむしゃらに勉強してしまう。
- 模試の点数がなかなか上がらない。
- 来年の7月に向けて頑張っている方
今回の記事を読んで、意識しながら「やらないことリスト」に忠実に取り組むと誰でも勉強する時間を確保できます。
時間を確保して、一級建築士合格を勝ち取りましょう。

本編は前後編に分けてお送りします。
前編では下記5項目を伝授します。
- 徹夜しない
- 飲酒をしない
- 交流しない
- 自宅で勉強しない
- 無駄な時間を作らない
後編では下記3項目+超重要なことを伝授します。
- 不要な情報を持たない
- 思考停止にならない
- 固定観念に捉われない
- 超重要なこと。
ぜひ、後編も見てくださいね。
まずはじめに
私は2年間、忙しい仕事と両立しながら、夜中、仕事から帰ってきて、なんとか1時間、勉強時間を確保していました。
もちろん時間がないから徹夜して勉強をしろという話ではありません。
むしろ、徹夜をする人は受からないと思っています。
ただ、一級建築士試験を受けようかな、挑戦しようかなという人に、まずお伝えします。
「生半可な気持ちで受けないで」

死ぬ気でやれというような精神論ではありません。
ただ、「やる気と根気と継続」が必要になってきます。
そのため、しっかりと計画を立て、ルールを作り、今ある環境を整えてください。
やる気の出る環境を構築してください。継続できる仕組みを作ってください。
この試験で最も重要なこと「今の環境を見直し、変え仕組み化すること」
環境基盤を構築して、勉強をはじめてください。
全ては如何に「やる気が出る仕組み」を作っているか、如何に「継続できる仕組み」を作っているかが重要です。
合格者はしっかり仕組みを構築しています。
実際、私もそうでした。
自分を知り、「仕組み」を構築した人が最も近い道を通って合格を勝ち取ります。
それでは、まず勉強を始める前に、「仕組み」を構築するために最も重要な「やらなかったこと」についてご紹介していきます。

徹夜をしない
学校のテストは出題範囲が狭く、一夜漬けをすれば詰め込めますので、試験週間に徹夜する人が多かったのではないかと思います。
若かったから徹夜なんて苦じゃなかったかもしれませんが、学年が上がれば難易度も上がり、出題範囲も広くなります。
ただ、徹夜明けのテスト中は頭が回らず、必死で夜に覚えたことを思い出せなかった経験はないでしょうか?
そして、試験が終わればせっかく覚えた単語を忘れていませんでしたか?
徹夜することは、例えば
頭の上に器があり、 そこに水(知識)を汲んでいるけれど 徹夜して必死に汲んでいたので、「ふらふら」な状態。 そんな状態で頭上の器に水を保つことできますか?。 この状態が「徹夜」だと思います。
一級建築士試験は頭上の器に大量の水(知識)を汲まなければなりません。
毎日せっせと緻密に水(知識)を汲む必要があります。
器のサイズも重要ですが、まずはしっかりと汲んだ水(知識)をこぼさないことが大切です。
水(知識)をしっかりと蓄える必要もあります。
徹夜してふらふらの状態で水(知識)を汲んでしまうと、折角汲んだ水(知識)がこぼれてしまいます。
私は徹夜をしてしまうとヤバいという学生時代の教訓もあり、徹夜をしないと言うことを最初に仕組み化しました。
飲酒をしない

私はお酒が弱いのもあって、普段も飲まないのですが、会社や友達の飲み会などでどうしても飲む機会あります。
その時はノリ悪いと言われるかもしれませんが、ちゃんと理由を説明して、ノンアルコールにさせてもらったり、烏龍茶を飲んだりしていました。

個人差にもよりますが、お酒を飲んだ次の日はせっかく覚えた内容を忘れてしまいます。
頭の回転も低下するので、次の日の勉強にも支障が出てきます。
クライアントとの飲み会など、どうしても飲まないといけない場面であれば最悪一杯だけとして、なるべくアルコールを入れないことをオススメします。
受験期間はできる限り飲み会に行かないこと。を次に決めました。
頭上の器に水を汲む作業が知識を入れる作業とすれば、飲酒をする行為は頭上の器に泥水を汲んでいるのと同じだと思っています。
器の水(知識)が透き通っておらず、整理されていない状態です。
飲酒は避けられた方が合格への近道になると思います。

交流を避ける
飲酒をしないことと少し似ていますが、ここでいう交流とは急を要さない「人との交流」です。
繋がりを断て、と言いたいわけではなく、今、必ず行かなければならないのかよく考えてください。
もちろん、同じ挑戦者同士は別です。
同じ目的を持った同志の交流で意見交換をすることは精神的に安定します。
友達が減るかもしれませんが、一級建築士という対価と比べれば良い選択だと思います。
試験に受かればいっぱい遊んでください。
現に私は今、遊びに出かけています。
合格すれば楽しい未来がやってきます。
そのために、「今はがまん」してください。

家で勉強しない
私は、家では勉強が全くできませんでした。
人によれば家の方が断然集中できるという人もいるかもしれませんが、家には、いろいろな誘惑がありませんか。
テレビや漫画、雑誌、携帯など、ベッドも誘惑してきます。
家ではリラックスしてしまうので、やってやるぞというアドレナリンも出ません。
私がよく勉強していた場所は、近所のベローチェ(カフェ)です。
毎日、一杯のホットコーヒーとホットドッグを頼んでいました。
いつもの場所でいつもの時間にいつものコーヒーを飲む。
すると、自然と「よしやろう」とやる気スイッチが入ります。
私は、場所でやる気スイッチが自然に入る仕組みを作っていました。
逆に、家ではあえて勉強をしないようにしていました。

週に一回は空気を変えて、フードコートにも行っていました。
会社の会議室でも勉強していました。
仕事の情熱のまま勉強するのもおすすめです。
会社の人に勉強しているのだと見せることで、上司に同情を誘えます。
いつものカフェでは、テキストと問題集をやるようルーティーン化して、フードコートでは、模擬テストとか、暗記ものをやりました。
フードコートでテストすると本試験のような緊張感が出ます。
家ではリラックスして、カフェではルーティーン化された勉強。
フードコートや会議室ではテストとか暗記。
その場所に行けば自然と自動的に気持ちが入れ替われるよう、仕組み化してください。
私は気持ちを切り替える為に「家で勉強しない」ルールを決めました。
無駄な時間を作らない
受験当時の私は結構多忙でして、仕事で週4回は出張していました。
片道3〜4時間の運転や飛行機、新幹線、バスなど、かなりいろいろな場所に飛び回っていましたし、夜に現場に行くことがよくありました。
ただその反面、移動時間や待ち時間が多くありました。
もちろん、仕事をしていましたが、移動時間や待ち時間はこっそり勉強していました。
飛行機や新幹線では問題集を解いて、運転中はイヤホンをして、問題を聞いていました。
常に、問題と触れ合うことを意識しました。
ただ、ぼーっとするのではなく、少しでも空いた時間を有効に活用し、時間を大切にしてください。
この習慣は今後の社会でも大いに役に立ちました。
時間に対する価値観がかなり高まります。
皆さんも時間を大切に扱って勉強を始めてください。

後編へ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
後編では下記3項目+超重要なことを伝授します。
- 不要な情報を持たない
- 思考停止にならない
- 固定観念に捉われない
- 超重要なこと。
続きは次の記事で。
受講料と学習の進め方は、公式サイトで最新の内容を確認してください。スタディングの一級建築士講座を見る
続きは後編に、勉強時間の作り方は別の記事にまとめています。
一級建築士の勉強時間は何時間?学科合格までの逆算パターン
『一級建築士』学科の必勝パターン
一級建築士の通信講座おすすめ比較|2年目で受かった私の選び方
今回の記事は以上です。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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