いつもご覧いただきありがとうございます。
「自由な建築家に」建築家兼起業家を目指すT.Tです。
このページでは、私自身のことと、このブログで発信している内容についてまとめています。
発信している目的
これまで、たくさんの人から情報や知恵をいただいてきました。
いろいろな方から知恵をもらい、情報をかき集める中で、あることに気づきました。
インプットを続けるだけでは、自分の周りの環境は変わらないということです。
これからは情報を集めながら、同時に発信する側にも回っていこうと考えています。
まだ知恵も経験も十分ではありませんが、発信を通じて、読んでくださる方の判断材料が少しでも増えれば嬉しく思います。
- 建物や設計に関する情報
- 一級建築士試験と、働きながらの勉強法
- 設計職としての転職とキャリアの実際
- 設計事務所でのBIM・AI活用の取り組み

今の仕事
現在は、病院や学校を多く手がける組織設計事務所で、建築の意匠設計を担当しています。
意匠設計は、建物の使い方や見え方を決めていく仕事です。
構造や設備の担当者と調整しながら、平面計画から仕上げまでを組み立てていきます。
自分の得意分野は、プランの作成と、建物全体の構成を組み立てる部分だと感じています。
敷地の条件と要望を並べ、どこに何を置くかを決めていく段階が、いちばん面白いところです。
設計の進め方そのものについては、以下の記事で詳しく解説しています。
BIMとAIの活用
日々の業務ではBIMソフトを使っていて、扱える範囲は少しずつ広がってきました。
最近は、設計業務にAIをどう組み込めるかという検証にも取り組んでいます。
図面や過去の資料をどう扱えば実務で使えるのか、試しては直すことの繰り返しです。
この取り組みは、進んだ内容から順にブログでも共有していく予定です。
今いる場所
正直なところを書くと、私が設計に携わった建物で、竣工したものはほとんどありません。
規模の大きな建物は、計画から完成までに数年かかることが珍しくないためです。物価の高騰で見送る物件もありました。
いま関わっている建物が実際に建ち上がる日を、楽しみに待っているところです。
質問: 今の仕事で印象に残っている場面はありますか。前職の店舗設計との違いを感じた瞬間があれば、そこも教えてください。
T.T: 前職では短い工期で数多くの店舗を手がけていましたが、今は一つの建物と長く向き合う時間が増え、検討の深さが変わったと感じています。

これまでの経歴
新卒で入社したのは大手メーカーで、商業施設を専門に扱う設計職に配属されました。
担当していたのは、主に次のような施設の店舗設計です。
- スーパーマーケット(メイン)
- アパレル
- 書店
- GMS(ゼネラル・マーチャンダイズ・ストア)
- ホームセンター
- ドラッグストア
- 直売所
設計の企画検討から工事の完成まで、施工工程の管理と内装監理も経験してきました。
短い工期の中で判断を重ねる進め方は、今の仕事でも役に立っています。
2020年12月に一級建築士試験に合格し、翌年6月に免許を取得しました。
そして2022年、現在の組織設計事務所へ転職しています。
転職を決めるまでの経緯と、転職して変わったことは以下の記事にまとめています。
【転職体験談1】新卒5年目の一級建築士が大手企業を退職して中小企業へ
資格を取ったあとに何が変わったかについては、以下の記事で書いています。
設計スキル
一級建築士として、意匠設計の実務を担当しています。
店舗設計で身につけたのは、内装外装のデザイン、サイン計画、レイアウトの検討、什器のデザイン、照明や給排水などの一部設備の検討です。
使用しているソフトは、BIMソフトのほか、Vectorworks、AutoCAD、Photoshop、Illustratorです。

趣味と興味
歴史や地理、政治経済といった、社会の成り立ちに関わる分野に興味があります。
時代の節目や、その土地がどうやってできたのかを本やネットで調べています。
気になった場所には、実際に足を運ぶようにしています。
最近は昭和という時代に関心があり、当時の資料を読んでいるところです。
ほかには、野球観戦と、地図を眺めながら旅行の計画を立てるのが好きです。
もちろん建築めぐりも続けていて、都市の見え方を考えるのも楽しみのひとつです。
好きな建築家はミースファンデルローエやSANAAで、シンプルで透き通るような建築に心を惹かれます。
無駄な装飾がないところも、好きな理由のひとつです。
特技は、どんな場所にいても方位がわかることです。おかげで道に迷っても帰ってこられます。
そのほか、パズルやテトリス、レゴのように、組み立てて考えるものが好きです。
好きな食べ物は茶わん蒸しで、苦手な食べ物はセロリです。

これからの目標
店舗設計で培ったことと、今の組織設計事務所で学んでいることを重ねながら、まだ世の中にないものを生み出していきたいと考えています。
「広島の平和を建築を通じて伝承していく」ことが、私の目標です。
建物は、そこで起きたことを次の世代へ伝える器にもなります。
設計を通じて何ができるのかを、これからも考え続けていきます。
まとめ
今回は私自身のことと、このブログの目的についてお伝えしました。
これからも、次の内容を中心に発信を続けていきます。
- 建物や設計に関する情報
- 一級建築士試験と、働きながらの勉強法
- 設計職としての転職とキャリアの実際
- 設計事務所でのBIM・AI活用の取り組み
気になる記事があれば、あわせて読んでいただけると嬉しいです。
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今回の記事は以上です。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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